2010年08月04日
英語講師は、エネルギッシュなリポーター
こんにちは、めろんです。
今日は、小学館アカデミー静岡の講師から寄せられた記事のご紹介です。
浜松地区講師:西井 啓子∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
読売新聞静岡版のタウンリポーターを始めて5年程になる。
地域のほのぼのとした話題や活躍している人を取材する仕事だ。
新聞社からの依頼や指示は全くなく、自分で記事になる話題を探し出し、
インタビューを申し込み、話を聞いて写真を撮り、
原稿を書いて送る全過程を一人でやるのは、かなりエネルギーを要する。
まあいいかと思えば全て無くなる。
しかし、掲載された時の達成感や相手からの感謝の言葉を思うとあきらめる訳には行かない。
常にアンテナを高くしてキャッチした話題は、絶対に逃さない不屈の精神で頑張っている。
「2010/7/20 読売新聞 ひろば」 より 「2010/7/20 読売新聞 ほのぼの@タウン」より
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
勉強やスポーツ・・・頑張っているけれど、いろんなプレッシャーに押しつぶされそうになっても、
あきらめなければ、きっと良い結果をゲットできますよね。
今日は、小学館アカデミー静岡の講師から寄せられた記事のご紹介です。
浜松地区講師:西井 啓子∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
読売新聞静岡版のタウンリポーターを始めて5年程になる。
地域のほのぼのとした話題や活躍している人を取材する仕事だ。
新聞社からの依頼や指示は全くなく、自分で記事になる話題を探し出し、
インタビューを申し込み、話を聞いて写真を撮り、
原稿を書いて送る全過程を一人でやるのは、かなりエネルギーを要する。
まあいいかと思えば全て無くなる。
しかし、掲載された時の達成感や相手からの感謝の言葉を思うとあきらめる訳には行かない。
常にアンテナを高くしてキャッチした話題は、絶対に逃さない不屈の精神で頑張っている。


「2010/7/20 読売新聞 ひろば」 より 「2010/7/20 読売新聞 ほのぼの@タウン」より
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
勉強やスポーツ・・・頑張っているけれど、いろんなプレッシャーに押しつぶされそうになっても、
あきらめなければ、きっと良い結果をゲットできますよね。
Posted by めろん at 09:59│Comments(0)